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2008年6月11日 (水)

食べ物に感謝する気持ち~『食堂かたつむり』~

今日も暑っつい一日でした…sun

しかしながら、ワタクシ、暑いと俄然やる気が出るタイプ。

(小さい頃、クーラーもない部屋で汗だくになって、
(何故か)ジグソーパズルをやってた変な子でしたsmile

精力的に掃除、洗濯。

昨日はベッドリネン類を全て洗濯、布団干ししたのですけど、
今日はリビングのカーペットをバズタブで踏み洗い。
(まっちゃっちゃ~でした、洗った水…catface

その後は、愛犬ナターシャもついでに洗い、ヤツ(ってメスですけど)はふっわふわになっとりますsmile





さて、先日実家に戻った時、妹に本を借りました。
Photo

『食堂かたつむり』(小川糸 ポプラ社)。

「読みやすくてすぐに読み終わっちゃうよー。」
(by妹)
という言葉通り、半日で読めました。smile


が、内容は結構深いものがありました。







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ふるさとに戻り、
メニューのない食堂を
はじめた倫子。
お客は一日一組だけ。
そこでの出会いが、
徐々にすべてを変えていく。

失ったもの:恋、家財道具一式、声
残ったもの:ぬか床

(帯より)
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倫子が作る、季節野菜を使った「ジュテームスープ」。

倫子は言う。

「今までは自分がすべて料理を作っているような気持ちになっていたけれど、私は、単に素材と素材を組み合わせているに過ぎないのだ。」

「野菜を作ったのはお百姓さんだし、もっと言えば、お百姓さんだって、野菜を育てることはできても、野菜そのものの種を創り出すことはできない。」




終盤、目を背けたくなるシーン(って映像ではないんだけど)もあるんだけど。

ますます、何かの犠牲の上、私たちの食卓に上ってきた「食べ物」に感謝して「頂きます」を言いたくなる。

そんな本でした。



「食べること」というか、「今、食べられること」に感謝せずにはいられません。


食べ物を粗末にせず、毎食感謝して食事をしなくてはなりませんね、ホントに。confident




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--gremz-- 

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